議会最終日に向けて

昨年は決算委員を議員全員で、各常任委員会で審査しました。
議会改革の一環として、松戸市も変わってくるか、と期待しました…
ところが本年3月予算委員会は、会派の代表だけで、無所属議員は排除されてしまいました。
傍聴しましたが、多少の変更があるにせよ、否決することはまずありえないことであり、旧態依然とした
体質は変わらない。

さらに病院事業では、またまたゼネコンに丸投げする議案がでており、これも賛成の会派ばかりですので、
最終日22日可決するでしょう。(賛否後日公表します)
ど根性ひろしは、賛否の自由を担保する会派をめざして、今後もブレル事無く前進します。