≪学校給食用食材の放射性物質簡易検査について≫
単位:ベクレル/kg
[検査日10月25日]
◎上記食品放射性ヨウ素131=検出せず
◎上記食品放射性セシウム(134,137の合計)
=検出せず
[検査日10月18日]
◎上記食品放射性ヨウ素131=検出せず
◎上記食品放射性セシウム(134,137の合計)
=検出せず
※「検出せず」とは、放射性物質が存在しない、または定量下限値未満であることを示す。
なお、定量下限値は、放射性ヨウ素131 20ベクレル/kg、放射性セシウム134・137の合算値20ベクレル/kg
【参考】食品衛生法の暫定規制値(単位:ベクレル/kg)
放射性ヨウ素=飲料水・牛乳、乳製品⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒300
放射性ヨウ素=野菜類(根菜、芋類を除く)・魚介類⇒⇒⇒2000
放射性セシウム=飲料水・牛乳、乳製品⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒200
放射性セシウム=野菜類・穀類・肉・卵・魚・その他⇒⇒⇒500
※100ベクレル/kgを超えるものは、乳幼児用調製粉乳及び直接飲用に供する乳に使用しないよう
指導することとなっています。